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検査をしても確実に病気が見つかるわけではない

健康な人が行う検査として健康診断や人間ドックがあるでしょう。
健康診断では血液や尿をチェックして病気が隠れていないかをチェックします。
人間ドックだとCTやMRI等より高度な医療機器などを使ってより体の細部をチェックします。
この検査で病状が見つかれば、早期発見早期治療が可能になるでしょう。
一方既に何らかの病状があり、その病状の原因を発見するために検査をするときがあります。
一応病状が分かっているので、その病状を元にどこに原因があるかを予測して検査を行います。
しかしその予測が間違っていると問題のない部分の検査になるので異常が発見できず、病気も見つからない状態になります。
いくつもの病院で検査もたくさんしたが病状が治らないケースがあります。
それは病状とその原因を結びつける検査が正しく行われていないためでしょう。
検査値自体は高度な医療機器によってより細かくわかるようになっていますが、どの検査をするかは今のところ問診や医師の判断にゆだねられています。

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