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MRIやCTですべてが分かるわけではない

病状がある時には何らかの原因がある可能性があります。
その原因を知るには原因のある部分が正常に機能しているかどうかをチェックする必要があるでしょう。
内臓などであれば問題があれば腫れていたりするのでわかるときもあります。
しかし皮膚の上からではわからないので、開腹などをしないと様子がわかりません。
実際に開腹をするとなると体に大きな負担がかかり、開腹によって病状が悪化することもあります。
どうしても切らないと治らない治療なら仕方がないですが、ただ様子を見るだけのために開腹をするのはリスクが大きすぎます。
現在は開腹をしなくても体の様子が分かる医療機器があり、まずはそれらでチェックをします。
骨などならレントゲンがありますし、内臓の腫れであればエコー検査などで調べられるときもあります。
それ以外にMRIやCTも内臓や脳の様子が見られる検査機器として知られています。
ある程度の情報は得られますが、病状の全てが見つけられるわけではありません。
検査機器の限界も知っておく必要があるでしょう。

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